１年生６クラスが７月４日から12日にかけて、工業技術基礎の授業の一環として、 日本特殊陶業株式会社様の協力を得て、 「危険体感実習」を行いました。
機械・電気系のクラスは【ボール盤巻き込まれ体感】【高圧力体感】【溶剤爆発体感】【感電・過電流・トラッキング体感】【ポケ手転倒体感】【指差呼称体感】を行い、環境・デザイン系のクラスは【ＶＲ体感：固定(階段転倒)・可搬(カッター切創)】【溶剤爆発体感】【粉じん爆発体感】【ポケ手転倒体感】【指差呼称体感】 を行いました。
大きな音や爆発音を伴う体感実習を通して、ものづくり現場で考えられる危険性について予防の大切さを認識し、安全の尊さを再確認できました。
